古代マヤ人が2012年に訪れるとしていた人類滅亡の映画です。
ストーリーは・・
2009年インドの科学者サトナムが地球上の内核が溶解している事を
発見し、数年後に地殻変動により世界が滅びる事を知る。
世界の破滅を知ったアメリカ大統領のウィルソンは、イギリス、
ロシア、フランス、ドイツ、イタリア、日本の首脳を集め、
そのことを彼らのみに報告。先進国は、極秘でチョーミン計画を遂行し、
世界各地の歴史的な美術品をひそかに偽物とすり替え運び出し始めた。
程なくして世界各地で未曽有の地殻大変動が起き始めた。
終末を迎えようとするなかで人類は、生き残る術を必死に探す。
なんてこの手の空想科学小説の中で常に問題提起されるが
選択される命です。
そんなこと考えたコトもなかったけど、自分はノアの箱舟に
乗せて頂ける命でないでしょうね。
東日本大震災があったから考えるようになったのでしょう。
不吉な日は偶然なのか・・
昭和南海地震が起こった日が1946年12月21日と最近知った。
古代マヤ人が2012年の冬至ごろ2012年12月21日に地球の地殻変動
により人類滅亡と予言。
なんだか怖い。
ただ、何も起こらなくても・・
猿の惑星になるのかもね。
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